病院・クリニック

「あの…これも、これも本当に治療なんですよね？」 僕は医者。よくいる普通の医者。 僕のクリニックでは汗に悩んでいる人を治療している。 基本的には汗っかきのおじさんがよく来る。 でも、たまに、本当にたまに来るんだ。 とんでもない上玉がね… 今日、クリニックに訪れたのは若い女の子。 人よりちょっぴり汗をかきやすいことを気にしているらしい。 それは大変だよね、困るよね。 僕が君の身体の隅々まで検査してあげるからね。 まずはどこが特に汗をかいているか診ていこうね。…あれ、おっぱいの下の方、凄く汗をかいているね？滝のように流れているじゃあないか。 ワキも酷い汗だね。ムワッとしているね。 これは特別な治療が必要だ。…ん？僕が手に持っているコレかい？ コレはね、汗を止めるクスリだよ。ほら、全身に塗っていこうね。 こらこら、恥ずかしがっていては治療にならないだろう？悪い子だ。 ん？さっきからモジモジしてどうしたんだい？呼吸も荒いようだ……体が熱い？ それはクスリの副作用さ。そう、副作用。心配ないからね。 さぁ、もっとしっかりした治療をしようか。 おっと、目に入ると危ないから目隠しをしないとね。…そう、良い子だね。 これも立派な治療だからね。 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

俺の名前はプロ治験担当おしっこ＆潮吹き大好き悪徳ドクター！ 今日は俺のイカれた治験のやり方を教えちゃうぜ！ まず、新しいクスリを作るんだ！ テキトーに色んなサプリメントとか栄養素とかをちょいちょいちょいっと組み合わせるぜ！ 中身は人体に無害ならなんでもいいぞ！ どうせ本気で治験なんてするつもりはないから、テキトーにビタミンCでも突っ込んでおけ！ 不足しがちなビタミンで患者がイイ感じに健康になってなんかそれっぽい感じになるぞ！ あとオススメはカフェインだな！ カフェインは利尿作用があるから、いっぱいおしっこや潮吹きをしてくれるんだ！ 次に治験の募集をするぞ！ テキトーにSNSにイイ感じのバイトっぽく書いておけばひっかかるヤツはいくらでもいるんだ！ ただ、最近は闇バイトが話題になってて昔よりは警戒されがちだから注意が必要だな！ うまいことこれまでの経歴とか医師免許とかのっけておくのをオススメする！ そしたら多分沢山応募が来るから、その中から顔が可愛い順に採用していけ！ 可愛い子のおしっこと潮吹きが見たいだろ！ 見たいから医者になったんだろ！ 可愛い子のおしっこゴクゴクで、潮吹きビシャビシャが嬉しくて楽しくて仕方がないだろ！ 要するにそういうことだ！ ただ、可愛い子ばっかりだとそれはそれで怪しまれるから、少しは可愛くない子とか男とかも採用して、上手いこと誤魔化すのがプロの技さ！ そして治験当日、その可愛い子がノコノコやってきたら、特製おしっこ＆潮吹きしまくりスペシャル錠剤をテキトーに言いくるめて渡すんだ！ 相手はこれをちゃんと摂取しないと治験のバイト代が入らないから絶対にこっちの言うことを聞いてくれるぞ！ そもそもこんな怪しすぎる治験バイトに応募してくる人なんて超超超お金に困ってるってことだからな！ 切羽詰まった人間の判断力ってのは想像以上に落ちるもんだ！ 大抵はなんの疑問もなくちょちょいのちょいだ！ あと、忘れちゃいけないのはトイレを制限することだな！ これを忘れたら全く意味が無い！ ここまでの全部の努力が一瞬にしてパーだ！ 全部がトイレに流れちまう！ まぁトイレの水も一応俺のところに流れてくるようにもしているんだが、でもやっぱり放尿シーンは間近で直接見たいだろ？ ホカホカオシッコを飲んで嗅いで堪能したいだろ？ だからトイレの制限は超大事なんだ！ 理由なんてなんでもいい！ 相手はこっちの言うことを全部聞くマリオネットさ！ 治験の効果がどうとかこうとかテキトーに言って誤魔化しておけ！ ここまで済んだら最後は検査と称してドクハラするだけだ！ 2日くらい経ったら絶対に身体の異変を訴えてくるから、そこで検査と称して裸にひん剥いて心の赴くままチョメチョメしてやれ！ この瞬間は最高だぞ！ なんたって、泣きそうな顔した美少女が目の前でおマンコから大量におしっこと潮を垂れ流してくれるんだからな！ 目の前で流れる聖水は格別だぞ！ 匂いも、味も、温度も、全てが俺の物なんだ！ 臭くて美味しくて生暖かくて、こんな心地いい液体は他にない！ これを夢見て俺達は医者になったんだろ？ そうだろ？ あとついでにおっぱいを好き放題揉みしだいた後、無責任に中出ししまくってやれ！ 俺は医者だからあとからピルを渡せば問題なしだ！ さぁ、そうとわかればお前も今すぐに医師免許を取得して治験バイトを募集すると良い！ スーパーハイパーイデア天国ヘブンがそこにはあるからな！ それか、もし無理ならこのVRを買うんだ！ いいな！ ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

みんなーっ！おっぱいは好きかーっ！？ おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい おっぱいがいっぱいで嬉しいな！ お前らーっ！乳首も好きかーっ！？ 乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首 乳首は素晴らしいぞ！ 俺達はおっぱいと、その先にある乳首を目指して日々旅をしている。 険しい山、奈落の谷、猛暑、猛吹雪、豪雨、雹、霰、台風、竜巻。 日々、命の危険と隣り合わせになりながらも、懸命におっぱいを旅し、乳首めがけて一歩一歩進んでいる。 なぜそこまでして乳首を目指すのか？ そう思う人もいるだろう。 そんな時は思い出して欲しい。 始めて乳首に出会ったあの時を。 始めて乳首に触った感触を。 初めて乳首を舐めた感動を。 初めて乳首と会話をしたその瞬間を。 「初めまして、乳首です」 「今、あなたの乳首を通して脳に語りかけています」 「私たち乳首は、3年生2乳首、2年生0乳首、1年生0乳首の合計2乳首で日々練習しています」 「乳首で人を喜ばせたい、乳首であなたを感動させたい」 「そのために、毎日毎日練習しています」 「辛いこと大変なこともありますが、でもやめません」 「だって、乳首で感動するあなたを見たいから」 「乳首でみんなを笑顔にしたいから」 「乳首で喜ぶ顔を見るためなら、どんな辛いことだって耐えられます」 「だから、皆さんも諦めないでください」 「辛く険しい道だと思いますが、その先に乳首はあります」 「必ず乳首はあります」 「乳首はいつだってそこにあります」 「信じて進めば、いつか絶対乳首に巡り会う日が来ます」 「私達乳首も、その日をずっと楽しみにしています」 「辞めたくなったら、この言葉を思い出してください」 「『ワン・フォー・乳首。オール・フォー・乳首』」 「では、いつか巡り合う日を楽しみにしています」 「かしこ」 聞こえたかい？乳首の言葉が。 乳首の叫びが。 乳首の雄叫びが。 乳首は君を待っている。 たった2人で、支え合いながら、君の到着を待っている。 君が乳首に辿り着くその日を。 いいか、よく聞くんだ。 この先、辛いことや悲しいこと、悔しいことも沢山あるだろう。 そしてそのたびにマンコに浮気したくなるだろう。 確かにマンコも魅力的だ。 しかし、気を確かに保つんだ。 そして、こう唱えるんだ。 ワン・フォー・乳首。オール・フォー・乳首。 この魔法の呪文は、きっと君を救って、乳首に導いてくれるだろう。 いざ行け勇者よ。 乳首目指して君も旅立つのだ。 さぁ！ ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。